3名のインターベンショナルラジオロジストが、米国インディアナ州ブルーミントンにあるクックメディカル本社を訪問しました。
私たちは、クックメディカル本社を訪問する医師を製造プラントに案内し、医師が日常使用している機器がどのように製造されているかを見学していただいています。「訪問して最も有意義だったことは?」と聞くと、多くの医師が、「手作業でクック製品を作っているスタッフに会えた」ことを挙げます。
本来ならどなたにもブルーミントンに来て見学していただきたいところですが、その代わりの一案として、ここにベッキーのストーリーをご紹介します。以下は3名のインターベンショナルラジオロジストから寄せられた「ベッキーのストーリー」の感想です:
「製品1つひとつに注がれる献身的な仕事ぶりを直接目にしてとても感動しました。このビデオはそれを伝えてくれます。」
「サイドポート(側孔)が1つひとつチェックされているなんて、考えもしませんでした。次回製品を取り出すときは、もの作りに励むベッキーたちの心のこもった細部の仕事を注意して見てみようと思います。」
「このビデオを見ているうちに感動し、涙がこみあげそうでした。迫力があります。」
これがまさにクックの違いを生み出すことにつながっています。1本1本のカテーテルのサイドポート1つひとつの品質のチェックは、「自分自身の家族に使いたいと思える製品であること」を確実にするために行われている。それを思い出させてくれるのです。
クックの社内見学をしてみたいと思ったことはありませんか?
ぜひ私たちのsideportingのビデオをご覧ください。